ASAHI KASEI
[AK2347]
ピン
番号
11
12
13
ピン
名称
SCLK
CSN
TEST
ﾋﾟﾝ
ﾀ�½�ﾌﾟ
DI
DI
DO
ﾊﾟﾜ�½�
ﾀﾞ�½�ﾝ時
ﾋﾟﾝ状態
Z
Z
L
機 �½
シリアルデータ用クロック入力端子
シリアルデータ用チップセレクト入力端子
テスト用出力端子
工場出荷時にテスト端子として�½�われます。
通常�½�用時は無接続にしてください。
水晶振動子接続端子
この端子と隣接するXOUT端子間に、3.6864MHzまたは3.579545MHz
の振動子を接続することによりIC内部で�½�用する基準クロックを�½�りま
す。詳細な接続方法と外部からクロックを供給する場合については、外
部接続回路推奨例をご参照ください。
水晶振動子接続端子
正電源接続端子
2.7∼3.3Vの範囲でノイズの少ない電源に接続してください。またVSS端
子間に0.1uF以上のバイパスコンデンサを接続してください。
送信系Sub-Audio信号出力端子
受信系Sub-Audio信号出力端子
注２）
注２）
14
XIN
DB
注５）
15
16
17
18
XOUT
VDD
TSAOUT
RSAOUT
DI
PWR
AO
AO
注５）
-
Z
Z
19
DIN
AI
Z
データ入力端子
DTA1の反転入力端子です。外部に抵抗とコンデンサを接続しアンプを
構成します。CPUポートに接続しトーン信号などを外部から入力するこ
とが可�½です。
DTA1の出力端子
受信音声出力端子
注１）
注２）
20
21
22
23
24
DINO
RXOUT
FILTERO
RXINO
RXIN
AO
AO
AO
AO
AI
Z
Z
Z
Z
Z
RXLPF回路およびTX/RX_HPF回路出力端子
トーン信号等のモニター端子として�½�用できます。５７．６�½�Ｈ�½�のサンプ
リングクロックが含まれるため外部にて波�½�処理を行ってください。注２）
RXA1の出力端子
注１）
受信復調信号入力端子
RXA1の反転入力端子です。 外部に抵抗とコンデンサを接続しプリフ
ィルタを構成します。
注：
注１）
注２）
注３）
注４）
注５）
A: Analog, D: Digital, PWR: Power, I: Input, O: Output, B: Bidirectional, Z: High-Z, L: Low
出力負荷条件：負荷抵抗＞30kΩ、負荷容量＜50pF
出力負荷条件：負荷抵抗＞10kΩ、負荷容量＜50pF
AGNDレベル
AGND + 0.256(VDD-AGND)レベル
XOUT端子に�½�レベルが入力された時、XIN端子には高レベル電圧が出力
MS0375-J-00
-6-
2005/01
AKM [ ASAHI KASEI MICROSYSTEMS ]
