[CQ-209B]
推奨接続回路例
6
P
SCLK
5
4
(a)
+5V
(b)
(c)
R1
R2
R2
R
F
艾因
C
F
VSS
A / D
I
N
VOUT
CQ-209B
3
VSS
VDD
N
7
Data_IO
2
1
0.1mF
VREF
R1
(a)
バイパスコンデンサ0.1mFをCQ-209BのVDD、VSS端子のできるだけ近くに配½してください。
(二) CQ-209Bはレシオメトリック出力を有しており、出力をA/Dコンバーターで受ける際にCQ-209Bの電源とA/Dコンバーターの
リファレンス電圧を共通とすることで、電源電圧変動によるA/D変換誤差を½減する事が可½です。
R1、R2による抵抗分割はA/Dコンバーターのリファレンス電圧が+5Vより½い場合に必要となります。
(例)A/Dコンバーターのリファレンス電圧が電源電圧レベルで、+3.3Vの場合は、R1=20kΩ、R2=39kΩが推奨されます。
また、A/Dコンバーターのリファレンス電圧が電源電圧レベルと異なる場合には、更なる抵抗分割が必要となります。
(c)
必要に応じ, VOUTにローパスフィルタを插入してください。
图11. CQ- 209Bの推奨接続回路例(A / Dコンバータ& frac12 ;用时)
MS1290-J-05
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2013/06