[CQ-2234]
7.
絶対最大定格
表3中。
絶対最大定格
最小
最大
単½
−0.3
6.5
V
項目
記号
端子
V
DD
VDD引脚
電源電圧
アナログ出力
−1
1
毫安VOUT引脚
I
OUT
端子電流
−40
150
T
英镑
保存温度範囲
°C
注意）絶対最大定格に規定された範囲を超えた条件で½用した場合、デバイスが破壊に至ることがあり
ます。破壊に至らない場合でも、信頼性や寿½に悪½響を及ぼすことがあります。また、通常の
動½は保証されません。
8.
推奨動½条件
表4 。
推奨動½条件
標準
最大
単½
3.3
3.63
V
0.5
mA
100
pF
110
°C
項目
電源電圧
出力電流
負荷容量
動½温度範囲
記号
V
DD
I
OUT
C
L
T
a
最小
2.7
−0.5
−40
備考
VOUT引脚
VOUT引脚
T
a
> 95℃は图
注意）推奨動½条件に規定された範囲を超えた条件で½用した場合、電気的特性及び磁気的特性は保証
されません。
60
50
(95°C)
最大実効電流
I
RMSmax
[A]
40
30
(32 A)
20
10
0
-60
-40
-20
0
20
40
60
80
100
120
周囲温度的Ta [ ℃ ]
条件:
EIA / JEDECの定める【 EIA / JESD 51 】准拠の基板に実装，V
DD
=3.63V
图4. CQ- 2234のディレーティングカーブ
※
冷却あるいは放熱条件により、ディレーティングカーブを改善することが可½です。
MS1568-J-00
-5-
2013/10
AKM [ ASAHI KASEI MICROSYSTEMS ]
