仕様書番号
图号JGC42-4256A
P. 5/12
6.
耐候性�½
环境特性
項 目
项
6-1
高温放�½�
干热
(存储)
試験後の規格
规范
测试后
温度+85±2℃の恒温�½中に1000時間保持し、
4-3及び4-9を満足しま
常温に取出して、1時間後に測定する。
す。
元件应留在腔室中的测量值
(温度+ 85 ± 2 ℃) 1000小时,那么应满足4-3和4-9 。
在自然状态下离开1后测
小时。
温度-55±2℃の恒温�½中に1000時間保持し、 表1及び4-3を満足しま
常温に取出し1時間放�½�後測定する。
す。
元件应留在腔室中的测量值
(温度: -55 ±2℃ ) 1000小时,那么应符合表1和
在自然状态下离开1月4日至3日进行测量。
小时。
試 験 条 件
测试条件
温度+60±2℃湿度90
+
5
%R.H.の恒温恒湿�½中
表1及び4-3を満足しま
−
0
6-2
�½�温放�½�
冷
(存储)
6-3
耐湿特性
湿度
6-4
熱衝撃特性
热冲击
にて1000時間保持した後、常温に取り出して1 す。
時間後に測定する。
元件应留在腔室中(90至的测量值
95 % R.H 。在+ 60±2 ℃)下1000小时后,然后应符合表1和
在自然状态下离开1月4日至3日进行测量。
小时。
温度-55°Cの恒温�½中に30分間保持後、温度 表1及び4-3を満足しま
+85°Cの恒温�½中に直ちに移し、30分間保持す
す。
る。これを1サイクルとし、全10サイクル行
い、常温に取り出して1時間後に測定する�½�
进行10个循环的热试验(后 - 测量值
55 ℃, 30分钟到+ 85°C 30分钟) ,应符合表1和
元件应留在自然条件4-3 。
1小时。
表1
表1中。
試験後の変化量
规格测试后
±0.2%以内(初期値に対し)
± 0.2 %以内。 (从初始值)
項 目
项
発振周波数
振荡频率
株式会社 村 田 �½ �½� 所
村田制作所有限公司。